Ａｓｏｖｉｖａ

こんばんは学童舎に来る人、人、人が花粉症で辛そうです

さて５分間の集中力トレーニング、２段積みは簡単に出来るようになった一年生の男の子に次の試練を与えました三段積みに毎日挑戦しています。子供達の中で誰が最初に３段積みが出来るのでしょうか

さあ明日はディベートをします。宿題のワークシートを忘れずに持ってきてくださいね

【決定ではない、私の独り言として聞いてください】

最近はいろいろと考えてしまうことが多いのですが、学童舎の方針もその一つです。最初は女性の離職率を下げ、就職率を上げることを目標に、微力ながら学童保育を始めたのですが、子供達とかかわっていくうちに、私が子供たちに教えたいことが伝わるのは、低学年ではないのかなということを最近は思ってしまいます。私のボケも含めて。。。

保護者会でお話した内容は、まさにそうですよね(笑)

働いていてしょうがないから学童舎に預けている(保育)という人より、学童舎に預けて良かったと思ってくれている人は、実は公設の学童でも働きながらお迎えに行ける人や、もう学童に行く必要がないお子様の保護者様のほうが多いような気がします。(高学年で学童舎に通っているお子様の保護者様から嬉しいメールや、お言葉をいただくことが多いのです)

今年の６月に塾を始める理由もその一つですし、Ａsoviva(現在はロボットプログラミング)もそうです。学童舎を高学年の学びと集いの場にする、今後はそうしていくのも良いのかなと。

まだどうなるか分かりませんが、高学年向けの学童施設にする方が、私も保護者様も満足する気がします。

来年度通われるお子様の人数で、学童舎の定員数には達していません(再来年度、１年生の枠を10人設けているので)今検討しているのは、来年度は塾を始めるのでスペースがいるため、再来年度は学童舎の定員を減らそうかなと考えています。

もちろんこのまま学童施設は続けますし、現在通われている方は今まで通りです。再来年度の募集人数が少なくなるかもしれませんが、保護者様に本当に喜ばれる場所にするために、この施設の在り方が変わっていくかもしれません。

と、先は長い再来年度、もっと先のお話をしてしまいました、鬼も笑っていますね

本当にどうなるかは私も分かりません。今書いたことは決定ではないですよ、私の頭の中でグルグルと回っている３年後、５年後、１０年後を見据えての考えの一つです。

さあ明日はＮＡＲＩＳＴＡカップ『初めてのディベート』です

今日宿題にしたワークシートに記入してきてもらい、明日はそれを見ながら自分の意見を言ったり、友達の良いと思う意見をメモしたりします。

低学年の子達が、どのようなディベートをするのか楽しみですね自分の意見、そして理由をしっかり言えるように頑張ってください

明日はディベートの様子をブログで書きますので、楽しみにお待ちください

WBCの台湾戦は鳥肌が立ちましたね９回裏２死からの鳥谷の盗塁、そして井端のヒット最高でした次の試合も頑張れ日本
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