学童開設の思いパート2。

昨日の続きですが、今の日本ではいろいろ問題がありますよね。

政治がダメだとか、所得格差が開くとか、就職難とかいっぱいあります。自分がなにかうまくいかないとか、できない理由を見つけて当てはめるこはいくらでも見つかります、問題は山積みで、明るい未来が見えないのもわかります。

でもそんなことを嘆いていても世の中は変わらないし、だから今ぼくができることは子は宝、日本の未来を担う子ども達に何か伝えていくことはできるんじゃないかと思い、学童保育を始めることにしました。

でもぼく一人じゃなにもできません、そこで考えたのが学校の先生以外にも子ども達にいろいろな体験を教えてあげられる人、企業はいっぱいあるじゃないかと思い、そんな人達の場を作りたいと思い始めました。

そんな場所を作りたいと言うと、前に言っていたデザインの先生もその一人だし、某企業もぜひと言ってくれています。遊びの先生だったり、習字の先生だったり、茶道の先生だったり、いっぱい居ると思います、そんな人達が集まり、子ども達に教える、そんな場所が僕の夢です。

今日は東京の大学のジャグリング部の方達が公演、子どもに教えてあげてもいいと言って頂きました(お手玉ぐらいですけどね)ほとんどポランティアです、嬉しいですね。ありがとうございます♪

生きる力を育み、笑って生きるの言葉は根本に僕の思いがあって出てきたんです、そしてつながりからかたちへ、、明日も頑張るぞ。(ぐちゃぐちゃな内容ですいませんでした。)

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