「グリット」 成功するカギはやり抜く力

※フェイスブックページから転載
朝にグリットの投稿をしましたが、フェイスブックのタイムラインを見ていたらたまたまグリットの記事が!

ナリスタでは2年前からやり抜く力と言っていますが、最近ではいろいろなところでグリットという言葉が使われ始めているんですね。

記事の中で

「グリットを持つ子どもを育てる方法も丁寧に解説している。あなたが実際にしている子育て法がどういうものかを判定する「育て方診断法」も載っているので、参考にしてみるといいだろう。」

グリットの書籍、アマゾンの当日便で買っちゃいました(笑)
子どもたちとの関わり方のヒントが貰えそうですb

今から将棋教室です、楽しみましょう♪

グリットの記事↓↓↓↓↓

子どもたちに必要な学びは?

わかっていたことです。
ナリスタを作った当初から、説明会で人工知能の話は保護者様にしていましたね。あの頃は教育改革の話はなかったので、共感してくれる方は少なかったです。


 

記事の一文。

今回の産業界からの要請は、わかりやすい。

「人工知能の発展が著しいので、それに対応できる人間を育てて欲しい」という喫緊の要請だ。コンピュータで代替できる人間をこれ以上増やしてもらっても困る、という指摘でもある。

いまや国民の多くは個人的な人工知能を所有し(パソコンやスマホ)、いろんな作業を人工知能に代替してもらい始めている。「与えられたタスクを素早く完璧にこなす」という仕事の多くは、人工知能がやっていく。そういう作業をする人間も必要ではあるが、すべての子供にそういう教育していては国が持たない。

「コンピュータにどういう指示を与えればいいのか」それを考えられる人間が欲しい。そういう人間を育成してくれ、という要請である。

 


 

記事はコチラです

 

隣の部屋ではプレスクールの体操を行っております。

楽しんでください♪