公立学童・児童館との違い

小学校のお子さまをお持ちのみなさまへ

このようなお悩み、ありませんか?

公立学童に満足できない
 もっといろいろな子と遊ばせたい
 急な残業でも安心して、子どもを預けたい
 家でゲームやテレビばっかり、うちの子大丈夫?
 子どものうちにいろんな体験をさせたい
 もっとリアルな英語を体験させたい

 

少子化が叫ばれている今、子どもが取り巻く社会で起こっている問題は必ずしも子どもが減ってきているという問題だけではなくなっています。今「小1の壁」という問題が社会問題となり、保育園・幼稚園に入園している子どもが小学校に上がるとき、そこで働く保護者の方のライフスタイルは大きく変わり、それに応じて様々な問題が起きています。

 

・ 遅くまで預けることが出来なくなり、会社を辞めました…
・ 復職を検討していましたが、学童と時間の折り合わず、諦めました…
・ 学童がつまらないという子どもの声を聞いて、申し訳なく思ってます。
・ 学童終わりに、子どもが一人、家で寂しく待っています。
・ 家では流行りのカードゲームをしたり、テレビを見たりと、もっといろんな経験を子どもの頃からさせたいんです。

 

私たち「NARISTA」の想いは、これらの現状の社会問題を正面から見つめたときに、民間として何か出来ることはないか。それを形にしたいという想いで運営をしております。

 

 

子どもの放課後時間を有意義に

diff_image02

 

diff_image03子どもが1年の中でもっとも長く過ごす時間は、
放課後と休暇の時間。

これは紛れのない事実であり、小学校で過ごす時間内で「生きる力を育む」を全てのスローガンに、教育を実施しています。しかし、それ以上に子どもが過ごす時間は、放課後・休暇音方が多いのです。この現実を踏まえてあなたは子どものために何をさせていますか?

私たちAfter-school「NARISTA」はこのような実態がある中で、放課後の時間、そして夏休みや冬休み・春休みの時にこそ、より社会に通じる力を育む機会を提供したい。それは「小1の壁」という社会問題と同時に、この現実を踏まえ、子どものために何をすべきかを徹底的に考え、民間としてできるサービスを考えました。

しかし。民間学童という施設はこれまでも知られることのないものでした。ぜひ、これを機にAfter-school「NARISTA」を知っていただければと思います。

 

 

民間学童舎「NARISTA」って公立学童・児童館と何が違うの?

 

diff_image01

 

これらのサービスはほんの比較した際の例ですが、大切なお子様を預かる場所で安心・安全対策ももちろん考え、学童舎に預けたいとお考えの保護者様、そして預かりではなく、もっとみんなで遊んで・笑って・競って・協力して、喜びや悲しみ・悔しさや達成感を感じる機会を提供できるようなサービスも整備しました。

ぜひ、NARISTAの教育や様々なサービスを知って、これからの子ど立てをより充実したものにしていただければと心から思います。

 

<<NARISTAの学童保育について