災害について。

おはようございます。

昨日は学童舎からの帰りに雪が降りだし、電車が止まる前にと祈りながらの帰宅。今日は歩道にまだ雪が残っていて、足が悪い私には少し歩きにくい状況ですね。でも子どもにはうれしい雪にひひ昨日の夜に雪だーと外に出たお子様も多いのではないでしょうか雪だるま

さて日曜日の理科実験、ロボット教室の体験授業のお申込みも十数名いただき、もう少し増えるかな?という感じです。お申込みしてくださってありがとうございます音譜ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

今話題の、首都圏直下型地震、4年以内に70%の確立で起こる!!

東京大地震研究所が23日に発表しましたね。
○○年周期で地震が起こるというのは違うという本を読んだことがあります。パークフィールドでマグニチュード6程度の地震が何年以内に95%の確立で起こるなどの予想が外れたり、他にも研究者が周期で予想したことはことごとく外れていると。※今回の予想は地震が起こる周期ではないですが。
断層は主断層、副断層そしてさらに小さな断層と続いていて、断層がずれてどの程度の地震を起こすのかは予想することは不可能に近い、ずれたときにどのくらい連鎖してずれていくのかはそのときにしか分からないと書いてありました。(あまり詳しく覚えていないので、曖昧ですいません)

結局、何が言いたいのか。4年以内とは関係なく、学童舎では常に災害が起こったときの状況を考えていなくてはいけないですね。

一時避難場所:萩中神社

避難場所:出雲小学校

状況が分かるまでは自宅に送迎はできません。

ツイッター、フェイスブックなどで災害時の情報発信をしていきますので、学童舎に預けていただいている方はチェックしていてください。

カテゴリーblog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です